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February 26, 2010

第3回定期演奏会…の舞台裏

2月21日
 わかっちゃあいたが、この日が来た。創立22年目なのに、定演が3回目なのは、長らく「非定期演奏会」だったからで、去年の定演にも、麿をお腹に入れたまま乗ったわけで…そう考えると、さほど久しぶりでもないはずの舞台なのだが、なにしろ間に色々な事があったのと、復帰してから数ヶ月足らずなのとで…、つまりはオイラ的にとても「ご無沙汰」感のある本番である。
 加えて2週間前の、『オイラ、新フルエンザ感染!』と、『若の、入院→手術→退院』という、なんだかわからない慌ただしさの中で迎えた本番…バタバタしていたのは、楽屋が狭かったから…だけではない。(無論、楽屋も狭かった。定員4名という感じ。)
 でもって、オイラの止まらない咳…インフルエンザはタミフル治っても、残り咳を治す分の体力はなかったようで、過敏になった喉には、さらりとした痰が絡まり、それが咳になって出てくる…不快ではないが、歌いにくい…。
 バタバタしながらも、本番ならではの興奮と、いくばくかの浮遊感とで、もどかしいながらも最後まで歌えた。パートメンバーの助力をいっぱいもらった。間違いなく、一人では歌えなかっただろう。多分、此処は見ていないだろうけど、本当にありがとう。
 次に繋げることとか、その前に3/6の本番とか色々あるけれど、「こんな状態でも、舞台にあがった」という経験点に換算されることだけは間違いないと思う。
 …なにより、「こんな状態」でも、とても楽しかったのだ。

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February 19, 2010

若、興奮する

若、興奮する
2月19日
 若、昨日から入院。そして、今日、オペ。骨折した肘が痛かった前回とは違い、今回は至って元気なのと、少し勝手がわかってきたのとで、若は廊下を走ってみたり、ベッドで飛び跳ねてみたり…で、オイラにも看護師にも、きっちり指導される。
 そして、本日、朝一番で手術室へ。さすがの大学病院…手術室フロアーには、第16手術室まである( ̄▽ ̄;)…案内されたのは第2手術室。通り過ぎがてらに廊下間の案内図をちらりと見たら、突き当たりの少し広めの部屋であった。麻酔処置する前室は、がらんとしていて室温は25度設定。患者の体温保持のためとはいえ、暑いくらいである。手術室担当のユニフォームがアロハシャツ風な半袖なのも納得だ。
 点滴から麻酔を開始した前回とは違い、今回は吸入からの麻酔開始となった。マスクのゴム臭を和らげるべく、マスクに付けたのは…麻酔医オススメの『バニラの香り』(笑)。イチゴよりもメロンよりも評判が良いらしい。若は神妙な表情で、看護師の指示通り、口から深呼吸をしている。
「麻酔の効き始めに、お子さんの場合、一瞬暴れますのでついていてあげてください。」と言われた通り、うとうとし出した直後に急に泣いて手足をばたつかせた…と思ったら10秒ほどで、すやすやとなる。なんというか、やっぱり薬っちゃあ不思議なものだ。
 主治医から「肘の骨と軟骨を固定していた金具と針金を外すだけなので、すぐ終わりますよ♪」と言われてはいたものの、予定時刻よりも早く、終了の呼び出しがかかる。麻酔から覚めた興奮で、号泣しているらしい。( ̄▽ ̄;)…可哀想なので、早々に迎えにゆくと、ベッドに突っ伏して文字通り「うわぁぁん、うわぁぁぁん」と泣いていた。よしよししながら病棟に戻ると、しばらくすんすんとしゃくりあげつつも、どうにか入眠。こちらがホッとするような寝息をたてはじめた。
 さぁ、目が覚めたらご飯を食べて、傷を治してゆこうね!

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February 04, 2010

子守唄

2月2日
 実は、息子達にはそれぞれオイラ作のあやし歌がある。まぁ、歌というほどのものでもない。産まれたての頃に、だっこしながらゆらゆらしてやると、そのテンポに合わせて勝手に出てくる、台詞と節まわしである。
 意識して作った訳でもないのに、3人とも違う節回しになったのは、赤子なりの個性の違いから受けたイメージのせいかもしれない。
 で、麿はことのほか子守唄派で、あやし歌に限らず、他の子守唄でも泣きやむ。泣きやんで、むぐむぐして、じきに眠ってしまう。……なんとも可愛い♪(親馬鹿(笑))
 子守唄って、歌っている方も安らぐものらしいと感じた、今日のオイラでありました。

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